食べる通信

「食べる通信」は、読みものと食べものがセットになった定期購読誌です。

TUTAYAなど書店でサンプルを手にとることが出来ます。

 

食べる通信とは?

「食べる通信」は、食のつくり手を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで定期的に届く“食べもの付き情報誌”です。さらに特集されたつくり手と直接つながる様々なしかけも。つくり手のライフストーリーと共に、食べものをいただく。ごちそうさまを伝える。そんな新たな食体験をお楽しみください。読むだけでは終わらない体験型の定期購読誌

「食べる通信」創刊希望の皆さまへ

あなたの地域の「食べる通信」のつくり方

「食べる通信」では、ノウハウやシステムを各地域のプレイヤーに提供することで、全国展開を行っています。食を通じて地域の中と外をつなぐコミュニティをつくり出す「食べる通信」を、あなたの地域でも発行しましょう。

地域の独自性を活かす「リーグ方式」

「食べる通信」は、各地域の個人・団体・企業が「一般社団法人日本食べる通信リーグ」よりライセンスを受けて運営します。(リーグは、全国の「食べる通信」編集長の連盟組織です。詳細はこちら)本部が加盟団体に商品やサービスを提供するフランチャイズと異なり、各地域が独自の価格設定やデザインで発行できる点、リーグ全体の方針は全加盟編集長の合議により決定する点がリーグ方式の特徴です。